守るもの
妥協なき味。レシピは残っており、元従業員の協力のもとで再現中です。
ブランドへの誇りと責任、そして「また食べたい」と言わせる本物感。
NANDENKANDEN — STORY & ARCHIVE
受け継いだ味と、これから作る景色。
「なんでんかんでん」というブランドの、いまをお話しします。
— 01
現在進行形
スープの再現に取り組んでいます。レシピは残っており、元従業員の協力のもと再構築を進めています。
スーパー銭湯・居酒屋・百貨店催事でのポップアップも、現在進行中です。
海外展開も視野に入れています。複数の国で展開・協議を行ってきた実績があり、
豚骨ラーメンへの海外需要を踏まえたライセンス展開を模索中です。
そして最終的なゴールは、独自の店舗を持つこと。
昼は本格豚骨ラーメン、夜は"締めのラーメン"が美味いラーメン居酒屋——
この姿を、パートナーと共に立ち上げていきます。
— 02
再構築のフレーム
これは懐古プロジェクトではありません。ブランドの核を残したまま、提供のかたちを現代に作り直す——再構築の挑戦です。
妥協なき味。レシピは残っており、元従業員の協力のもとで再現中です。
ブランドへの誇りと責任、そして「また食べたい」と言わせる本物感。
届け方・見せ方・広げ方。店舗モデルと展開形態。
清潔・モダン・女性も入りやすい——業界の常識を更新します。
名前を借りたい人ではなく、価値を一緒に育てたい人。
ブランドの文脈を理解して、現場に落とし込める事業パートナー。
— 03
再起動の経緯
「なんでんかんでん」の商標は、創業者である川原ひろしが個人で保有してきました。長く休眠状態にあったブランドを、いま再び動かす判断に至った背景には、いくつかの転機があります。
現代表の川原光貴は、デジタルマーケティングの領域で事業を行ってきた人物です。創業者が体調を崩した一時期を経て、ブランドの権利関係と運営を整理し、リブランディング・プロジェクトとして再起動することを決めました。
味の継承は創業者・元従業員の協力のもとで進める。届け方・店舗モデル・展開戦略はマーケティングの観点から設計し直す——この役割分担で、過去の延長ではない新しい「なんでんかんでん」を組み立てています。
— 04
アーカイブ|過去の歩み
1987年、東京・環七沿いに「なんでんかんでん」第1号店が開業。当時まだ東京では珍しかった本格豚骨ラーメンを提供し、毎夜行列が絶えない人気店として、80〜90年代の東京の豚骨ラーメンブームを牽引する一店となりました。
創業者の川原ひろしは、ラーメン店経営と並行して、海苔に図柄や文字を印刷する「プリント海苔」技術の開発・特許化、テレビ・メディアでの発信など、業界内でも異色の活動を行ってきました。複数国での海外出店・協議実績もあり、ブランドとしての国際的な認知も持っています。
創業者は、2022年に大きな手術を経て一時休養しており、味の監修というかたちで再起動に関わっています。
— 05
ブランドの歴史を知ったうえで、一緒に動いてくれる仲間を探しています。
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